ウサウサずのお部屋   


      ウサギの同居   
                       <ユキの贈り物>

我が家には、同腹のシジミとユキというウサギがいました。生後3週で保護したので、そのまま避妊去勢をして一緒に飼っていました。そのユキが、4歳になって間もなくの平成19927日に、不慮の事態でお空に帰ってしまいました。我が家の太陽だったヤンチャで甘ったれのユキがいなくなった家は、まるで火が消えたよう。またいつも一緒にいたユキがいなくなってシジミはどう感じているのだろうと、さんざん考えた末に、もう1匹メスウサギをお迎えすることにしました。

そうは言うものの、縄張り意識の強いウサギは本来個別飼いが基本です。お迎えしても、相性が悪ければ同居は出来ません。そして往々にして、一緒に暮らすことは大変難しいのです。我が家はケージ飼いではなく、寝る時のサークルはあっても、基本家中ご自由のウサギです。最悪の場合は、家を2分して飼う覚悟が必要でした。

さんざんユキと同じブルーアイの真っ白なウサギを探したのですが、これがなかなかいません。
でもこういうのはご縁だからと思っているうちに、「この子」と言う子が見つかりました。
それが、生後33日のこゆきでした。
生後1ヶ月位の子ウサギは、母親からもらう免疫も切れる頃で、健康的には一番危ない時期です。
まずは獣医さんで健康診断をして、同居計画が始まりました。
以下、同居までの様子を写真でご紹介します。
ただし、これはシジミとこゆきの場合です。どんなウサギも、同じようにしたら同居が出来るというわけではありません。あくまでもひとつのケーススタディとして、ご覧下さい。
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